ティアラコラム

自然な「眠り」に導くためのポイント

2019/02/28

赤ちゃんは、夜なかなか寝つかなかったり、夜泣きが続いたりすることもしばしばあるもの。赤ちゃんの「眠り」は思った以上に複雑なものです。

ここでは、赤ちゃんを自然な眠りに誘うためのポイントをお伝えします。

 

自然な睡眠へと導く3つのポイント

 

① 昼寝は午前と午後を合わせても2時間程度に

 

お昼寝の際に長く寝てしまうと、赤ちゃんでも、夜は眠くなりません。赤ちゃんが少し成長し、夜にまとめて寝るようになってきたら、昼寝は午前と午後、合わせて2時間くらいに留めるように調整していくとよいでしょう。特に夕方まで昼寝をしてしまうと夜の睡眠に影響が出てしまうので、よく寝ているようでも、午後4時頃までには起こすようにしましょう。

 

② 毎日の生活リズムを一定にする

 

赤ちゃんは最初のうちは、3時間おきに起きてしまったりして、睡眠の時間が不規則になりがちですが、徐々に成長してくると、睡眠もある程度まとめて寝るようになってきます。そのような状態になったら、できれば毎日の生活リズムを一定にするようにしましょう。

例えば、朝は7時頃を目安に起こし、夜は9時頃までには部屋を薄暗くして、静かに寝られるような環境作りを心掛けましょう。

このようにして生活のリズムをつかんでくると、決まった時間に自然と眠気を催し、スムーズに眠りにつくようになってきますので、ぜひ意識して生活のリズムを一定になるように心がけましょう。

 

 

③ 夜の睡眠時は、少し涼しめにする

 

赤ちゃんだけに限らず、子どもは眠るときに体温が上昇し、汗をかくことがよくあります。そのため、寝つきのときには、布団はおとなより1枚少なめぐらいで丁度よく、掛けても布団から出てしまう場合が多いので、その場合は「暑い」ということなので、薄いタオルをおなかにのせておくくらいの少し涼しめぐらいで大丈夫です。